世界遺産「万里の長城」の観光ガイド
万里の長城を観光するときの基本的な情報について紹介していきましょう。
■万里の長城の場所や位置
万里の長城にもっとも近い大きな都市は北京となります。
地図でみると東西に大きく伸びる様子がしっかりと確認できます。
地図では「北緯39°59・東経117°50」の位置になります。
最近めざましく発達しているインターネットで見ることの出来る地図でも万里の長城を確認することが出来ますので、
興味のある方はぜひ一度アクセスしてみてくださいね。
■万里の長城のアクセス法
万里の長城のツアー場合、交通機関を用意してくれていますので、スムーズに行くことが出来ます。
ツアーを組んでいない場合は、観光タクシーを予約して行くと良いでしょう。
鉄道を利用するとなると、八達嶺に停まるのが1往復のみあります。
時間は北京北9:10→八達嶺11:34、八達嶺15:24→北京北17:57となります。
バスですと旅游バスという中国の方が利用する観光バスがあります。
■万里の長城の観光スポット
現在、万里の長城が整備されて開放されているポイントは
「八達嶺」「幕田峪」「司馬台」「金山嶺」「居庸関」「黄崖関」「山海関」「嘉峪関」の8箇所です。
八達嶺は北京から割と近いため大変人気がありますが、オンシーズンに行くと大変混雑しており、
万里の長城を見学すると言うより、人を見学しているのではと錯覚するほどになります。
■万里の長城の気温
基本的に日本と似たような気候条件です。
6〜9月ごろは暑く、11〜3月は寒いです。
とくに冬はしっかりとした防寒具を身につけるようにしてください。
寒くて万里の長城の観光どころではないですからね。
■万里の長城の料金
北京郊外にある慕田峪長城では外国人の入場料が20元となります。
ロープウェイは片道35元、往復ですと10元安い60元となります。
ちなみに1元は約15円となります。
■写真で見る万里の長城
けわしい山々に張りめぐらされた城壁は写真からも雄大さが伝わってきます。
万里の長城の全容をすべて肉眼で確認することは不可能といって良いでしょう。
そのため万里の長城のさまざまな顔を捉えた写真は大変貴重といえます。
万里の長城の最も人気のある八達嶺長城
八達嶺長城と書いて「はったつれいちょうじょう」と日本語名で読み、
中国発音では「バーダーリンチャンチョン」と呼びます。
中国北京市延慶県にあります。
■八達嶺長城とは?
万里の長城が一般開放された最初のポイントです。
北京から一番近い万里の長城の観光スポットであるため、1年を通して観光客が賑わっております。
八達嶺長城の周囲は北京を守るためにとくに頑丈に作られております。
レンガ作りの万里の長城が一般的なイメージとなっていますが、
これは北京市周囲の万里の長城の特徴であり、万里の長城すべてがそうではありません。
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